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世界花火大会が先週 琵琶湖周辺で開催されました。
イタリアの音楽付きの花火が好評のようでした。 15分間でしたが、3000発は迫力ありました。 8月の花火と比べると、寒かったのですが見学は近所の知り合いが多かったです。 #
by takahashibss
| 2005-04-24 18:37
| blog
やっと 少人数教育 です。
ゼミ生11名が集合しました。参加型ー>自主的な運営への活動支援でしょうか? 自己紹介、進路、卒業研究で取り組みたいテーマの模索、勉強の仕方、データの集め方などのイントロで90分が終了しました。 医学部の実習は5-6人のグループで週単位での行動でしたが、11名と倍の人数です。週に1回の集合と非定期的な活動でインターンシップ、卒業研究、進学、就職などを含めた担任でしょうか? 一人ずつの顔がはっきり見え、大変楽しい授業でした。 #
by takahashibss
| 2005-04-22 13:20
| 学:高橋ゼミ
身体開発論
身体開発システム論、身体開発演習、身体開発実習、身体開発特別講義など「身体開発」が専門科目のキーワードである。 競技スポーツ学科ですからアスリートの身体開発、種目別の身体開発 という事でしょうか? 身体開発論 の 初回は挨拶程度に総説 それにしても教室が狭い。液晶プロジェクターを入れる場所もない状況であるが、学生は熱心に聴講、ノート取りをしてくれた。流石に専門分野に分かれただけの事はある。 #
by takahashibss
| 2005-04-21 21:03
| 身体開発論
Exercise Physiology:
Fatness Is a Better Predictor of Cardiovascular Disease Risk Factor Profile Than Aerobic Fitness in Healthy Men Demetra D. Christou, Christopher L. Gentile, Christopher A. DeSouza, Douglas R. Seals, and Phillip E. Gates Circulation 2005 111: 1904 - 1914, doi:10.1161/01.CIR.0000161818.28974.1A [Abstract] [Full Text] [PDF] Diet and Exercise Training Restore Blood Pressure and Vasodilatory Responses During Physiological Maneuvers in Obese Children Maurício M. Ribeiro, Alexandre G. Silva, Nelson S. Santos, Isabel Guazzelle, Luciana N.J. Matos, Ivani C. Trombetta, Alfredo Halpern, Carlos E. Negrão, and Sandra M.F. Villares Circulation 2005 111: 1915 - 1923, doi:10.1161/01.CIR.0000161959.04675.5A #
by takahashibss
| 2005-04-20 22:11
| 運動療法
1.新生児の過栄養が肥満の原因?Circulation誌の最新号より
将来肥満になるかどうかは、生後8日までにどれだけ急激に体重が増えたかと密接に関係していることが分かったと、米ペンシルベニア大などのチームが発表した。人工栄養で育った米国人を調査した。 赤ちゃん時代の体重急増が肥満につながる恐れは指摘されていたが、これほど早い時期の重要性が明らかになったのは初めて。チームは「多くの慢性病にかかりやすい体が、生後ごく初期にできてしまう可能性がある」とし、予防策の検討が必要だと話している。 調査対象は、赤ちゃんの時に医学研究に参加し、体重など詳しいデータが残っていた20-32歳の653人。 現在の身長、体重から算出した体格指数(BMI)と、赤ちゃんの時の体重の増え方を調べた結果、生後8日までの体重の増え方が大きい人ほどBMI25以上の太り過ぎになる率が高かった。体重増は全体で0-400グラムの幅があったが、100グラム増えるごとに将来太り過ぎになる危険が28%高まるという結果が出た。 2.太めの方が死亡少なかった 肥満大国の米で意外な結果 CDCの発表なので、信憑性は高いと思いますが、 肥満が深刻な社会問題になっている米国で、最新データを基に体格と死亡数の関係を調べたところ、肥満まではいかない「太り過ぎ」に分類された人たちの方が、標準とされる集団より死亡数が少ないことが、米疾病対策センター(CDC)の分析で19日分かった。 米政府は、肥満や太り過ぎが心臓病などさまざまな疾患の原因になるとして対策に懸命。意外な結果だが、CDCは「肥満が深刻な問題であることは変わらない」として、引き続き対策を進める考えを強調した。 過去3回の大規模調査を基に、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った体格指数(BMI)が30以上の肥満、25以上30未満の太り過ぎ、18.5未満のやせの各集団で、死亡数が標準(18.5以上25未満)の集団とどれだけ差があるか、2000年時点の推定として算出した。 すると、肥満集団の死亡は標準より約11万2000人、やせは同3万4000人、それぞれ多かった。一方、太り過ぎでは同8万6000人も少なかった。 同日発表されたCDCの別の研究では、肥満と太り過ぎの人たちが高脂血や高血圧になる割合も、約40年前と比べほぼ半減していることも判明した。 でも肥満の治療は必要でしょう。 #
by takahashibss
| 2005-04-20 21:56
| 運動療法と運動処方
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