新潟地震の被害者への支援が全国的に行われている。
赤十字病院のドクター・ナース、市町村の救急隊は順番に応援に駆りだされている。救急コースの知り合いも参加するとのメールが舞い込んできた。
阪神淡路大震災の時
当時勤務中の病院から一つの地区の医療室(小学校の一室)を継続的に運営
この時は、病院長が陣頭指揮に立って、自ら宿泊・現地で医療を担当。2月上旬から3月末まで約2ヶ月間であった。
フリーであれば一目散に現地に駆けつけ現状の把握 ー> 必要な活動の開始となる。
秋から冬にかけて、物質支援はあるていど行われている。医療支援が必要なようであるし、どこかの運営しているところに参加するのか?情報収集でしょう。義援金を集める事はすぐに出来そうである。
義弟の親戚が多数被害にあっている。災害支援は重要な行動項目である。